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こんにちは、ゆづはです。
夜職時代、私は4年間ずっと「お金が貯まらない」と悩んでいました。
月の収入は会社員より多い時もあるのに、なぜか年末には貯金ゼロ。
「私、なんでこんなにお金が貯まらないんだろう」って、何度も自己嫌悪になりました。
でも、原因が分かれば抜けられる。この記事では、私が夜職時代から卒業後にかけて「貯まらない」を抜けた仕組みを、リアルにシェアします。
「夜職なのにお金が貯まらない」3つの原因
① 収入が「波」なので、計画が立てづらい
夜職の月収は、月によって倍以上変動します。今月50万、来月20万、なんてことも普通。
収入が「波」なので、固定費を月収のいい月に合わせて高めに設定しがち。逆に低い月は赤字になって、貯金を取り崩す。
② 生活コストが「お店仕様」になっている
美容代(ネイル・まつエク・ヘアセット)、衣装代、深夜のタクシー代。
仕事のための支出が、月10〜20万円になることも。
これらは「働くために必要な経費」だけど、貯金を圧迫する大きな要因です。
③ ストレスで「ご褒美消費」が増える
夜職はメンタル負荷が大きい仕事。出勤前のソワソワ、お客さんとの会話のストレス、退勤後のドッと疲れ。
その反動で、月のいい時に「自分へのご褒美」で買い物。気付くと10万円使ってる。
「貯まる」仕組みに切り替えた5つのこと
① 月収を「平均化」して家計を組む
過去6ヶ月の月収を平均して、その額の7割を「生活費」「貯金」「投資」に振り分け。残り3割は「波の月の補填用」として別口座に避難。
この「平均化」を始めてから、月によって慌てる感覚がなくなりました。
② 口座を「3つ」に分ける
- 生活費口座:月の固定費+食費(給料が入ったら指定額だけ移動)
- 貯金口座:先取り貯金専用(おすすめは住信SBIネット銀行・楽天銀行)
- 投資口座:積立NISA+少額FX用
口座を分けるだけで、貯金が手元から消えなくなります。
③ 「先取り貯金」を仕組み化
給料が入ったら、即30%を貯金口座へ移す。これを自動振替で設定。
「残ったら貯金」じゃなくて「貯金して残った分で生活する」逆発想にしました。
④ 「経費」と「自分のお金」を明確に分ける
夜職時代の支出を「経費(お店のための支出)」と「私生活費」に分けて記録。
経費はちゃんと計上すれば確定申告で取り戻せるので、自分の手元のお金とは別物として認識。
これでようやく「自分のお金」が見えてきました。
⑤ ストレス消費の「上限」を決める
「ご褒美消費は月3万円まで」と明確に上限を設定。
ストレス発散を完全になくすのは無理だから、健康的に解消できる上限を作る。
上限内なら罪悪感ゼロで使えるので、メンタル的にもラクになりました。
夜職卒業の1年前から始めた「卒業貯金」
卒業を決めてから1年間、私は「卒業貯金」として月10万円を別途積立。
これがあったから、卒業後の収入が一時的に下がった時期も乗り越えられました。
卒業貯金の目安は「卒業後の生活費×6ヶ月分」。
例:月の生活費20万円なら、120万円。これがあれば、新しい仕事を「焦らず」選べます。
まとめ:「貯まらない」のは、あなたが悪いんじゃない
夜職の収入は「波が大きい」「経費が多い」「ストレスが大きい」という構造的な特徴があります。
「貯まらない」のは、性格や意志の問題じゃなくて、夜職特有の構造の問題。
仕組みを作れば、貯まります。
過去の自分が、もっと早くこのことを知っていたら、4年間ムダにせずに済んだのに、と思います。
あなたが今、夜職にいるなら、ぜひこの記事の仕組みを真似してみてください。卒業後の選択肢が、確実に広がります。
※ 本記事は一般的な家計管理情報です。投資・貯蓄の判断はご自身の責任で行ってください。
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